Brain Wiki
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どんな時に使う?[]

Brain でアプリを利用する際、まずインターネット経由でパソコンやスマートフォンなどにデータをダウンロードするかと思います。しかし、たいていのデータは通信料とアップロードおよびダウンロードの所要時間を減らすため、ファイルのデータを小さくしてから(圧縮)配布されます。そうした作業が行われたファイル形式には zip, lzh, 7z, rar などがあります(cab はインストールパッケージのため例外として扱います)。

しかし、これらの圧縮されたデータはそのままでは使えないので、元のデータに戻す(いわゆる解凍、展開とも)作業を行わなければなりません。これらの作業をパソコンやスマートフォンでやってもいいのですが、辞書側に圧縮ファイルがある場合はわざわざ PC に繋がずに辞書側で解凍してしまった方が手っ取り早いことがあります。

ファイル解凍専用ソフト[]

XacRett CE[]

一度設定してしまえば、リセットするまで有効。拡張子の関連付けは欠かせない項目。壁紙は気にせんでください。

ダウンロードリンク

CAB 形式なので TestCE でインストールしてください。「拡張子関連付け」から関連付けをしたい拡張子のチェックボックスにチェックを入れることで、エクスプローラで圧縮ファイルをダブルクリックするだけで解凍できるようになります。

TascalLHA[]

ベクターからダウンロードした和製アプリなんかはよく LHZ が使われていますね。

ダウンロードリンク

zip を展開して出てきた「lha051h」フォルダの中にある TascalLHA.arm.cab をやはり TestCE でインストールしてください。LHZ 形式の圧縮ファイルを解凍できます。日本国内の古いデータでは LHZ 形式がよく使われていましたが、現在では脆弱性が指摘されているため、見かける機会も少なくなっていますね。昔のアプリをダウンロードしてきた時などに使いたいです(ちなみに XacRett CE でも LHZ の解凍はできます)。

圧縮・解凍両用ソフト[]

7-zip File Maneger[]

使ったことがある方はご存知かと思いますが、パソコン版と全く同じ画面レイアウトなんです。移植度の高さは比類なきアプリ。

  1. 予め TestCE を起動できるようにしておきます。
  2. まず、ここにアクセスして中央部の「URL」を押し、この URL を貼り付け、変換された zip を展開して 7z920-arm.cab を入手します。
    • PC 版 7-zip等の解凍ソフト で直接 7z920-arm.exe を展開することでも入手可能です。
  3. 7z920-arm.cab を SD カードに書き込み、Brain 実機側で TestCE を起動し、上部の黄色い棚のアイコンもしくはメニューバーの「File」->「Install CAB...」からインストールします。
  4. 展開された内容をインストールされたフォルダから SD カードに退避します。Brainでのアプリの起動方法を参考にしてもよいでしょう。

また、このアプリは日本語化可能です。このファイルを解凍し「lang」フォルダに入れてください。ただし、ceOpener 等で日本語化しておかないと全て□で表示されます。

その他[]

他にも「PocketRAR」などのアプリもありますが、ファイルオープンダイアログがうまく機能しないなど、多少の不具合を抱えている場合があったので、割愛させていただきました。

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