Brain Wiki
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TCPMP (The Core Pocket Media Player) は無料の総合メディアプレイヤーです。配布終了している有料ソフト CorePlayer の前身にあたります。

対応ファイル形式[]

ストリームファイルの ASX, WMX, MVX, WAX は、Brain では再生できません。

動画
MP4, AVI, MKV, MOV, 3GP, M4A, K3G, MQV, DIVX, GVI, MKA, OGG, OGM, NSV, ASF, H264, MPEG, MPG, MPV
音楽
FLAC, AAC, MP3, WMA, TTA, MPC, WV, SPX, AIF, AMR, AWB, AC3, MP1, MP2, MPA, ASX, WMX, MVX, WAX, Flash
プレイリスト
M3U, PLS
画像
PNG, JPG, JPEG, TIF, TIFF

用意するもの[]

名 前 作 者 URL 説 明
TCPMP easy install kit for "brain" by sharp Hackerzlife http://www.hackerzlife.com/downloads/ Brain 用 TCPMP。
XMedia Recode Sebastian Dorfler https://www.xmedia-recode.de/en/download_64bit.php 様々な形式の動画ファイルを変換できるソフト。

手順[]

ファイルは「」、フォルダは『』、プログラム名は【】、メニュー項目は[ ]で囲ってあります。

  1. 【XMedia Recode】をダウンロードしてインストールします。
  2. 【XMedia Recode】を起動して、格子状の部分に変換したい動画ファイルをすべてドロップします。
  3. 変換するファイルをすべて選択して [リストに追加] を押します。
  4. それぞれの項目を以下のように設定します:
    1. 形式
      1. プロファイル -> カスタム
      2. 形式 -> AVI
      3. ファイル拡張 -> .avi
      4. 出力ストリーム形式 -> ビデオ+音声
      5. ビデオ/音声の同期 -> チェック
    2. ビデオ - 一般
      1. フレームレート -> 一般的な動画は29.97、アニメ等の場合は23.98 (元動画のプロパティを確認することを推奨します)
      2. コーデック -> MP4 (PW-G5200 では DivX コーデックを選択する事で再生可能になります)
      3. ビットレート -> 900
    3. 音声トラック1 - 一般
      1. ビットレート -> 32 (お好みで)
      2. コーデック -> Fraunhofer FDK AAC
      3. サンプルレート -> 44100 (お好みで)
    4. クロップ/プレビュー - 解像度
      1. 映像サイズ -> 480x270
      2. アスペクト比 -> (自動で設定されます)
      3. 拡大 -> 画面に合わせる
    5. 下の方にある「保存先」を設定します。
  5. 「エンコード」を押します。
    ※「音声設定に誤りがあります」と出る場合は、『音声トラック1 - 一般』の「Codec」を一旦別のものにしてから「Fraunhofer FDK AAC」に戻します。
  6. 【TCPMP easy install kit for "brain" by sharp】をダウンロードします。
  7. 「TCPMP」を解凍してできた『アプリ』フォルダの中身を電子辞書の『アプリ』フォルダにコピーします。先ほど変換した動画も電子辞書にコピーします。共に、本体メモリーでも microSD カードでもどちらでも構いません。
  8. 一度本体裏のリセットボタンを押してから電源を入れ、【TCPMP】を起動します(第4世代Brainでのアプリの起動方法を参照)。
  9. Option -> Video で GDI を選択します。<-ここ重要
  10. 右上の File -> Open File... の順にクリックし、再生したいファイルを開きます。

備考[]

第2世代以降の機種では、一度電源を切った後に TCPMP を使おうとするとフリーズする問題がありますが、ここで配布されている版を使うことでその問題が解消されます。製作者によると、「いろいろなプラグインが足りてないため、もともと別に配布されている TCPMP 一式(例えば http://www.hackerzlife.com/downloads/ )に上書きして使うことをお勧めします」とのことです。

第3世代以降の Brain で動画を再生しようとすると、動画が正しくエンコードされているにも関わらずカクカクする事があります。その場合は「画面タッチで再生を開始する」、「動画を開き直す」のいずれかで解決する事があります。

日本語のファイル名が文字化けする場合は、ceOpenerTask Switcher 等を用いて日本語化してください。また、電子辞書の自動で画面が暗くなる機能を停止させたい場合も、同じく ceOpenerTask Switcher から設定できます。

本記事で紹介した動画設定よりも快適に再生できるものがあるかもしれません。コメントに投稿されているものも参考にしてみてください。

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