Brain Wiki
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FPS(First-Person Shooter)。DOOM やバトルフィールドなどに代表される、一人称視点のシューティングゲームですね。その中のひとつ、パソコンやプレイステーションでもお馴染みの「CALL OF DUTY」が、なんと Brain で動作してしまうんです。

CALL OF DUTY WW2 とは[]

Brain の世代 対応状況
第1世代 起動はするが非常に低速
第2世代 使用可能
第3世代 使用可能
第4世代 使用可能

説明するまでもないですが、コールオブデューティー2のこと。まあ要するに、第2次大戦を舞台とした FPS ですね。「まともに動くんか!?」と思われるかもしれませんが、10-20fps くらいは出ます。

動作報告のテキストにも記載されてはいましたが、リンクは既に切れていて(これは仕方ないです)、情報も恐ろしく少ない上に、「有料」。これじゃあ遊べません・・・しかし、ネットで検索していると、おそらくロシアのサイトなのでしょうが、キリル文字で表示されたページに「体験版」が置いてありました。それからしばらく経って、今回記事を書くにあたってもう一度探してはみたものの、見つけられず・・・(もっとも、元のページはとうに消失しているわけで、無断での転載はグレーゾーンなのですが)。一応、Brain のアップローダーに上げておきました。機能の制約がある、無料の体験版です。Brain 用にいじってありますから、使いたければどうぞ・・・

ちなみに、当たり前ですが、有料の製品版をアップロードするとポリスのお世話になります

導入と使い方[]

起動の方法[]

ダウンロード

まずは COD2 をダウンロードします。ダウンロードしたファイルは解凍(展開)してから、Brain の本体メモリーか SD カードにフォルダごと入れます(第4世代での導入方法はBrainでのアプリの起動方法を参照)。

その後ですが、エミュレータで毎度お馴染み、GAPI for HPC で設定します。まず、「GAPI」の「Graphics rotation」で、「90゜」を選択。次に、「Touch」の「Touchscreen rotation」で、やはり「90゜」を選択。これをやらないと、画面が横倒しになってしまいます。それから、「Emulator」の「Use GAPI emulator」にチェックを入れ、「240x320」を選択します。

あとはもう、動かすだけです。

メニュー画面の説明[]

どう見ても CALL OF DUTY です。本当にありがとうございました。

正真正銘、CALL OF DUTY です。本当にありがとうございました。

まずメニューについてですが、「Mission Select」は体験版ということで選択できません。「New Game」からどうぞ。そして、「Configure」で、ボタン配置等の各種設定ができます。こちらも軽く説明しておきます。

設定画面[]

設定の項目は豊富。タッチ操作にも対応。

多少英語がわかれば大丈夫です。わかんなかったら辞書アプリで調べてください。

とりあえず、実際に使ってみて分かったのは、「Low Detail Mode」にして、「Sensitivity (タッチ感度)」を目分量で70%ぐらいにしておけば、結構イイ感じで遊べます。あとはキーコンフィグの設定次第ですね。ちなみに、「タッチ感度」と書きましたが、実はこれ、スタイラスで画面を触れば、タッチ操作でエイムできてしまうんです。幾分エイムが楽になりますね。キーマップは自由に設定できるので、操作しやすいようにカスタマイズしてください。

実際に遊ぶ[]

プレイヤーは共産主義の国の人らしい。アカい。

唯一の収録シナリオは1942年~1943年にソ連で発生した、「スターリングラード攻防戦」。プレイヤーはイワン役のようです。ここの役柄は変更できません。ちなみに登場兵器はメジャーなルガー P08 に加えて、Kar98k や MP40 など様々。ナチを倒すと入手できたりします。AIはあまりやる気がないので、割と簡単。

Kar98K をゲット。ナチを倒してゲットしよう。

さすがにポリゴンが荒いですが、電子辞書にしちゃかなり頑張ったポリゴンの処理。グラフィックはだいたいニンテンドー 64 とかと同じぐらいな感じだと思ってください。クオリティ上げると重くなるので、ゲーム性重視ならこれで我慢です。慣れさえすれば遊べます。あくまでこれは電子辞書ですから、多少のことは割り切ってください。

その他[]

終了時に落ちる[]

Pocket PC 用アプリとの互換性を考慮すると、仕方がないのかも (PocketMSX とかも終了時に落ちます)。大事なファイルは SD カードに保管しておきましょう。

動かせる機種[]

一応、本来の要求スペックは 400MHz の ARM アーキテクチャということで、第2世代以降はギリギリな感じ。第1世代では・・・あまり期待しないで。また、第3世代以降では、辞書アプリの追加アプリメニューから起動すると拡大されるので見やすいかもしれません。

CoD2 起動中のサスペンド[]

時間はかかるものの、できます。ただし復帰がうまくいきません。授業中にやるのは止めたほうがいいです。

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