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BRAINでPDFを読むにあたって、いくつかの方法があり、それぞれに長所と短所があります。

ここでは、そういった点も考慮した上で、各種PDFリーダーの解説をしていきます。

方法1・KN PDF Readerを使う[]

Brainの世代 対応状況
第1世代 使用可能
第2世代 使用可能
第3世代 使用可能
第4世代 使用可能

ダウンロードリンク

CEOpenerでお馴染みのKnatech氏が作成したPDFリーダー、KN PDF Readerです。

アイコンがADOBE Acrobat Readerなので、デスクトップにショートカットを配置すると見た目がよりパソコンっぽくなります。

長所[]

かなりわかりやすいGUI

快適な画面スクロール・ディレクトリのキャッシュ

短所[]

レンダリングの所要時間は長め・回転機能なし・キー操作不可

PDFに変換してダウンロードしたWEBページを閲覧するのに向いています。

方法2・Foxit Readerを使う[]

Brainの世代 対応状況
第1世代 使用可能
第2世代 使用可能
第3世代 使用可能
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BRAINではベターなPDFリーダー。

とにかく高機能。

長所[]

回転・拡縮機能を搭載

レンダリングが高速

わかりやすいGUI

短所[]

シェアウェア(試用版)なので、画像のとおり、メッセージ帯が表示される・キー操作不可

地図をPDFで見たいときや、サイズの大きなPDFの閲覧など、レンダリング所要時間を減らしたい時におすすめです。

方法3・PocketXpdfを使う[]

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第2世代 使用可能
第3世代 使用可能
第4世代 使用可能

ダウンロードリンク(sourceforge.net)

元はPocketPC用のPDFリーダー。

その影響もあってか、高機能なものの、不具合も多いのが現状。

長所[]

回転・拡縮機能搭載

決定キーでページをめくれる

前後ページをキャッシュするのでページをめくるのがスムーズ

短所[]

GUIが隠れてしまっている

2バイト文字(日本語とか)を含むファイル名のPDFは開けない(半角英数字でリネームすれば開けます)

「アプリ」フォルダに入れると起動時に「フォントが無い」とエラーを吐く(実用上問題ないのでOK連打で突破)

フリーウェアで回転拡縮機能がついているPDFリーダーはこれだけ(Adobe Reader LEは一部例外)なので、PDF形式の漫画を第3世代 のタブレットスタイルで読みたいときには有効。

英語がわからないとちょっとキツいかもしれない。

方法4・JETCET Explorerを使う[]

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第2世代 使用可能
第3世代 使用可能
第4世代 使用可能

ダウンロードリンク

PDF以外にも、doc,pxl,ppt,rtf形式のドキュメントファイルを閲覧できるマルチドキュメントリーダー。

GUIがなんとなく「Adobe Reader LE」に似てますね・・・

長所[]

各種ドキュメントファイル形式に対応

GUIは直感的でわかりやすい・自動拡縮、タブ機能つき

スクロールしていくと勝手に次のページを表示してくれる

短所[]

レンダリングが遅めで、砂時計アイコンの表示がないため、読み込み中なのかどうかがわかりにくい

回転機能は残念ながら非搭載

各種ドキュメントをまとめて参照したいときに、タブ機能がかなり役に立ちます。

ここまできたら回転機能も欲しかったのですが、フリーウェアに文句言っちゃいけませんね。

方法5・Adobe Reader LEを使う[]

Brainの世代 対応状況
第1世代 使用可能
第2世代 使用可能
第3世代 使用可能
第4世代 バンドル機種なし

Adobe Reader LEをイーソル株式会社がSHARP BRAIN向けにカスタマイズしたBRAIN専用PDFリーダー。

販売は終了、第2世代 および社会人向けPW-SBシリーズに限り標準搭載。

exeファイルをコピーしても起動は不可。

長所[]

えらく速いレンダリング

回転拡縮、検索機能搭載

短所[]

現在販売が終了しているため、入手できるのはプリインストール版しかない

辞書アプリに依存するため、辞書アプリを閉じた状態では起動できない

第1世代第2世代 でも有用なのですが、第3世代 のPW-SBシリーズでは特に、タブレットスタイルのおかげで使いやすくなります。ただ、辞書アプリに依存しているという点、確実にメモリは食われますが。

備考[]

ここに記した内容はあくまで個人的な感想にすぎません。

まずは実際に試してみて、自分が気に入った物を使うのがベストです。

また、もしかすると一部のPDFについてはうまく表示できない可能性もあります。

当方の環境では問題ありませんでしたが、そうした点についても他力本願ではありますが、各自の使用環境でご確認いただければと思っております。