Brain Wiki
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Brain で PDF を読むにあたって、いくつかの方法があり、それぞれに長所と短所があります。ここでは、そういった点も考慮した上で、各種 PDF Reader の解説をしていきます。

KN PDF Reader[]

Brain の世代 対応状況
第1世代 使用可能
第2世代 使用可能
第3世代 使用可能
第4世代 使用可能

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ceOpener でお馴染みの Knatech 氏が作成した PDF Reader です。アイコンが Adobe Acrobat Reader なので、デスクトップにショートカットを配置すると見た目がよりパソコンっぽくなります。

長所

  • かなり分かりやすい GUI
  • 快適な画面スクロール・ディレクトリのキャッシュ

短所

  • レンダリングに時間がかかる
  • 回転機能なし・キー操作不可

PDF に変換してダウンロードした Web サイトを閲覧するのに向いています。

Foxit Reader[]

Brain の世代 対応状況
第1世代 使用可能
第2世代 使用可能
第3世代 使用可能
第4世代 使用可能

Brain ではベターな PDF Reader で、とにかく高機能です。

長所

  • 回転・拡縮機能を搭載
  • レンダリングが高速
  • わかりやすい GUI

短所

  • Shareware 版なので、画像の通りメッセージ帯が表示される
  • キー操作不可

地図を PDF で見たいときや、サイズの大きな PDF の閲覧など、レンダリング所要時間を減らしたい時におすすめです。

PocketXpdf[]

Brainの世代 対応状況
第1世代 使用可能
第2世代 使用可能
第3世代 使用可能
第4世代 使用可能

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元は Pocket PC 用の PDF Reader です。その影響もあってか、高機能なものの不具合も多いです。

長所

  • 回転・拡縮機能搭載
  • 決定キーでページをめくれる
  • 前後ページをキャッシュするのでページ遷移がスムーズ

短所

  • GUI が隠れてしまっている
  • 日本語などのマルチバイト文字を含むファイル名の PDF は開けない(半角英数字へのリネームが必要)
  • 「アプリ」フォルダに入れると起動時に「フォントが無い」とエラーを吐く(実用上は問題ないので OK 連打で突破可能)

フリーウェアで回転拡縮機能がついている PDF Reader は Adobe Reader LE を除きこれだけなので、PDF 形式の漫画を第3世代のタブレットスタイルで読みたいときには有効です。ただし、英語が分からないとちょっと厳しいかもしれません。

JETCET Explorer[]

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第1世代 使用可能
第2世代 使用可能
第3世代 使用可能
第4世代 使用可能

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PDF 以外にも、doc, pxl, ppt, rtf 形式のドキュメントファイルを閲覧できるマルチドキュメントリーダーです。GUI がなんとなく「Adobe Reader LE」に似てますね・・・

長所

  • 各種ドキュメントファイル形式に対応
  • GUI が直感的で分かりやすい
  • 自動拡縮、タブ機能付き
  • スクロールしていくと勝手に次のページを表示してくれる

短所

  • レンダリングが遅めで、砂時計アイコンの表示がないため、読み込み中なのかどうかが分かりにくい
  • 回転機能は残念ながら非搭載

各種ドキュメントをまとめて参照したいときに、タブ機能がかなり役に立ちます。ここまできたら回転機能も欲しかったのですが、フリーウェアに文句言っちゃいけませんね。

Adobe Reader LE[]

Brain の世代 対応状況
第1世代 使用可能
第2世代 使用可能
第3世代 バンドル機種は使用可能
第4世代 バンドル機種なし

Adobe Reader LE をイーソル株式会社が SHARP Brain 向けにカスタマイズした Brain 専用 PDF Reader です。販売は終了しており、第2世代および社会人向け PW-SB シリーズに限り標準搭載しています。exe ファイルをコピーしても起動はできません。

長所

  • えらく速いレンダリング
  • 回転拡縮、検索機能搭載

短所

  • 現在販売が終了しているため、入手できるのはバンドル版しかない
  • 辞書アプリに依存するため、辞書アプリを閉じた状態では起動できない

第1世代第2世代でも有用なのですが、第3世代の PW-SB シリーズでは特に、タブレットスタイルのおかげで使いやすくなります。ただ、辞書アプリに依存しているという点、確実にメモリは食われます。

備考[]

ここに記した内容はあくまで個人的な感想にすぎません。まずは実際に試してみて、自分が気に入った物を使うのがベストです。また、もしかすると一部の PDF についてはうまく表示できない可能性もあります。筆者の環境では問題ありませんでしたが、各自の使用環境でご確認いただければと思います。

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