ceOpener のプラグイン、LocalizePatch はパッチを当てて作った JPTAHOMA.ttc 以外は読み込めません。Font On Storage を使えば、様々なフォントを読み込めます。
Brain の世代 | 対応状況 |
---|---|
第1世代 | 使用可能 |
第2世代 | 使用可能 |
第3世代 | 使用可能 |
第4世代 | 使用可能 |
概要[]
フォントを読み込んで適用してくれるアプリです。ただし、フォントが多いと動作が重くなります。
導入[]
説明 / ダウンロード / ダウンロード (準備済み)
- 解凍してアプリの起動方法を参考に「アプリ」フォルダに移動させてください。
- SD カード直下に「Fonts」フォルダを作成し、その中に Brain で使いたいフォントファイルを入れます (ttc/ttf の TrueType フォントに対応)。
- 起動します。30 秒ほどかかります。
トラブルシューティング[]
フリーズした[]
読み込み中の可能性もあります。目安として、シフトキーを押しても表示の変化がないならフリーズしています。本体背面のリセットボタンを押すしかありません。
Tahoma (システムフォント) が上書きされている[]
Font On Storage の終了後に発生することがあります。Task Switcher の「System Font Patcher」で再度上書きしてください。