Brain Wiki
探索
メインページ
全ページ
コミュニティ
インタラクティブな地図
最近のブログの投稿
総合
Brainとは?
Brainでできること
アプリの起動方法
記号・日本語の入力方法
電子辞書を買う、その前に
Q&A
有用な情報
起動しないCEアプリを動くようにする
CAB形式のアプリを展開する
初期不良・画面がつかなくなる現象
アイコンを編集する
ソフトウェア総覧
タスク管理
ユーティリティ
マルチメディア
ゲーム
エミュレータ
開発者用ツール
リンク集
開発
開発環境・SDK
CEをビルドする
プログラミング
C/C++でBrain用アプリを開発する
Brain機種別解説
ハードウェア
その他
お知らせ
Wiki の編集方法
EX-word
DAYFILER
FANDOM
ゲーム
映画
テレビ
Wiki
Wikiを探索
コミュニティセントラル
Wikiを はじめよう
アカウントをお持ちでない場合
登録
ログイン
ログイン
登録
Brain Wiki
121
ページ
探索
メインページ
全ページ
コミュニティ
インタラクティブな地図
最近のブログの投稿
総合
Brainとは?
Brainでできること
アプリの起動方法
記号・日本語の入力方法
電子辞書を買う、その前に
Q&A
有用な情報
起動しないCEアプリを動くようにする
CAB形式のアプリを展開する
初期不良・画面がつかなくなる現象
アイコンを編集する
ソフトウェア総覧
タスク管理
ユーティリティ
マルチメディア
ゲーム
エミュレータ
開発者用ツール
リンク集
開発
開発環境・SDK
CEをビルドする
プログラミング
C/C++でBrain用アプリを開発する
Brain機種別解説
ハードウェア
その他
お知らせ
Wiki の編集方法
EX-word
DAYFILER
「
PW-GX500
」を編集中
ページに戻る
編集
ソースを編集
履歴表示
トーク(0件)
ページの編集
PW-GX500
警告:
ログインしていません。編集を行うと、あなたの IP アドレスが公開されます。
ログイン
または
アカウントを作成
すれば、あなたの編集はその利用者名とともに表示されるほか、その他の利点もあります。
中間の版での編集と競合したため、取り消せませんでした。
スパム攻撃防止用のチェックです。 けっして、ここには、値の入力は
しない
でください!
[[第2世代]]の特徴を持ちながら、大きく異なるタブレット型の外観を備える通称「受験 Brain」、PW-GX500 の解説です。 == 概要 == [[ファイル:PW-GX500.jpg|thumb|250px|PW-GX500。どう見てもタブレットです、本当にありがとうございました。]] 2012 年 8 月 8 日発売。タブレットスタイルという新たな形態に加え、「学習ツール」と銘打っているあたり、かなり独創的な部分があります。また、コンテンツ数の少なさやキーボードが省かれたこともあってか、価格も通常の Brain と比べてかなり低く設定されていました。 {| class="article-table" !活用の可否 |Windows CE 利用可 |- !CPU |ARM926EJ-S (Armv5TEJ) |- !MPU |Freescale i.MX28 |- !メモリ |128 MB |- !ディスプレイ |5 型高精細 HVGA (480x320) カラー TFT 液晶 |- !サブタッチパネル |なし |- !ストレージ |DSK1 SD Memory Card<br />DSK5 NAND CD (NAND1)<br />DSK6 NAND Dic (NAND)<br />DSK7 NAND Extra (NAND4)<br />DSK8 NAND System (NAND2)<br />DSK9 NAND User (NAND3) |- !その他 |ヤマハのオーディオチップを搭載。キーボードは非搭載で、代わりに Input Panel を搭載。 |} 大まかなハードの構成は[[第2世代]]に準拠しています。もっとも、使い勝手は全く別物ですが。少し変わっているのが、'''Input Panel を搭載している'''ことです。英語版なので変換機能は使えず、入力したいときでも思うように出てきてはくれませんが、'''[[TCPMP]] の詳細設定画面などでは、その姿を垣間見ることができます'''。本体ストレージ (NAND3) の容量は '''1GB''' と、Brain シリーズにおいては'''異例の大容量'''になっています。これは、コンテンツをユーザーサイドで追加することがより強く意識されていることによるもので、'''「欲しいコンテンツは自分で足してく」というスタイルが前提になっています。'''もっとも、実際にユーザーによって追加されたコンテンツがブレーンライブラリーのものだったかはわかりませんが。[[Wikipedia]] やら [[Flash]] やらを追加した人の方が多かったかもしれませんね。 == 駆動時間と重量 == 駆動時間は驚異の '''150''' 時間。Brain シリーズトップクラスの電池の持ちを発揮します。'''重量も '''220g''' と軽量です。 == コンテンツ == '''51 コンテンツ'''を収録。数は少ないものの、'''「漢字林」'''や'''「ジーニアス英和/和英辞典」'''、'''「OXFORD 現代英英辞典」'''などのメジャーなものはしっかり収録されています。コンテンツのほとんどを占めているのは「学習」カテゴリーのコンテンツで、これだけで '''39 コンテンツ'''も収録されています。これが「受験 Brain」たる所為です。 == 筐体の各部品 == [[ファイル:PW-GX500parts.jpg|thumb|350px|大型のスタイラスが特徴。しかしこのスタイラス、見かけと裏腹に結構使いやすいです。]] USB 充電に対応し、この端子でファイルのやり取りと充電をまとめて行います。 なお、USB ホスト機能はありません。スピーカーはモノラルで、'''筐体の背面ボード'''に埋め込まれています。また、PW-GX500 と PW-GX300 だけの特徴として、本体の上辺に'''巨大なノック式のスタイラスが付属している'''ことが挙げられます。このスタイラスには'''マグネット'''が埋め込まれており、'''本体を固定しているビスに磁力でくっついている'''わけです。また、専用のカバーが付属しています。テーブルなどに置くときは、'''このカバーをスタンド代わりにして筐体を支持します'''。 {{clr}} == 動作速度 == [[第2世代]]特有の処理速度の速さが目立ちます。また、若干動作が安定しているようです。 == その他 == 筐体のうち、ハードキーは電源ボタンと音量上・下ボタンの 3 つだけです。画面脇についているボタンはタッチパネルの延長ですので、同時押しには対応していません。 [[カテゴリ:機種別解説]] [[カテゴリ:世代別詳細]]
編集内容の要約:
Brain Wikiへの投稿はすべて、「CC-BY-SA」に従って公開されるものとしてみなされます
キャンセル
編集の仕方
(新しいウィンドウで開きます)
このページで使用されているテンプレート:
テンプレート:Clr
(
ソースを閲覧
)
Follow on IG
TikTok
Join Fan Lab