Brain Wiki
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この方法だと、画面解像度の関係で第3世代以降の機種では正常に表示できません。画面解像度 480x320 の、第2世代以前の Brain でお試しください (WizBarZ 自体は第3世代でも利用できます)。

注) 本物の Windows CE 6.0 に搭載されているデスクトップ環境を復元するツール CERestorer が作成されました。タスク管理 の該当項目から入手可能です。

RevealT と WizBarZ[]

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Brain を起動したら、すぐに ceOpener も起動させる方は多いかと思います。Knatech 氏、Grain 氏の尽力のおかげで、その外観や操作感覚などは、ネイティブの Windows CE に勝るとも劣らないものになっていますね。しかし、Brain には表示こそされないものの、Windows CE ネイティブのタスクバーとスタートボタンが実装されています。これらは普段は見ることができませんが、Nexhawks 氏 (XTBook や Selector の製作者)が制作したアプリ、RevealT を使用することで、表示させることが可能です。しかし、そこはあくまで電子辞書の組み込み Windows CE。これだけではタスクの管理はできませんし、なによりスタートボタンの Windows マークもありませんから、かなり寂しいものになっています。そこで、ネイティブのタスクバーの機能を補完するために使用するアプリが、WisBarZ です。

使い方[]

「wisBarSetup.exe」は使いません。

ここから、RevealT と WisBarZ、レジストリエディタが同梱されたファイルをダウンロードします。ダウンロードしたファイルを解凍したら、まず、レジストリエディタ (RegEdit.exe) を起動します。レジストリエディタというと堅苦しく聞こえますが、やることは簡単です。メニューの「File」を選択し、「import」から、RevealT と WisBarZ の入っているフォルダの中にある、「XC.reg」を選択してインポートしてください。これでレジストリエディタの出番は終了です。その次に、RevealT を起動します。スタートボタンに相当する部分が抜け落ちたタスクバーが表示されますね。そして、WisBarZ を起動します。すると、スタートメニュー、各種アイコンが表示されるはずです。

ちなみに、時計の右のアイコンはデスクトップの表示、さらにその右は WisBarZ の設定です。日本語入力を使いたければ、ceOpener を起動したまま WisBarZ を起動して、ceOpener のタスクバーを最小化してから WisBarZ のタスクバーをタップすることで、画像のような状態にできます。

スタートメニューのプログラム[]

Windows¥Programs にショートカットを追加。すると・・・

KN PDF Reader が追加された。

スタートメニューの「Programs」には、まだエクスプローラしか登録されていません。そこで、SD カードに入っているプログラムを追加してみましょう。まず、エクスプローラで SD カード内の追加したいアプリをまずコピーして、本体 RAM ディスクの Windows¥Programs フォルダに移動します。そして貼り付け・・・なのですが、注意点があります。ここで貼り付けるのはショートカット(「Paste Shortcut」で作成)です。そして、ショートカットを貼り付けたら、メニューで表示させたい名前にショートカットファイル名を変更します。逆に、メニューから削除したい場合はショートカットを消せばメニューから消すことができます。

なお、リセットすると設定が全ロスするので、その点はお気を付けください (SD カードとかにフォルダを作って、ショートカットをまとめて入れておくといいかも)。ちなみに、アイコンはすべて小アイコンで表示されます。TestCE とか入れておくとちょっと怖いかも(小アイコンが「死」の文字)。

備考[]

タスクバーのスキンは自分で作ることもできます。お好きなようにカスタマイズしてください。また、WisBarZ 自体は MioPocket 等にも入っていますから、そこから入手するのもひとつの手段です。

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