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Task Switcher は、川本優氏が開発した Brain 向けタスク管理アプリです。高速かつメモリ使用量の少なさから、コアなファンの多いアプリです。また、GUI のカスタマイズや簡易スクリプト言語など、かなり特徴的な機能を搭載していることでも知られています。

導入[]

左下のメニューが Task Switcher。

パソコンでの準備[]

サイト / ダウンロード (最新版 Ver 1.8)

上記のダウンロードリンクからファイルをダウンロードしたら、まずファイルを解凍(展開)します。その後、初めて Brain を使う方は、まず日本語化用フォントを作成します (Windows 環境が前提です)。Brain で MS ゴシックを使用したければ「tswbrain」フォルダ内にある「MS UI Gothic.bat」を、メイリオフォントを使用したければ「Meiryo UI.bat」を、ダブルクリックして実行してください。するとコマンドプロンプト(黒いの)が表示されますから、何かキーを押して閉じます。すると、「tswbrain¥Task Switcher¥fonts」フォルダ内に「jptahoma.ttc」と「entahoma.ttc」の2つのフォントファイルが生成されます。これでパソコンでの準備は完了です。

Brain にコピー・起動[]

「tswbrain」丸ごとではなく、その中の「Task Switcher」フォルダを Brain の内部ストレージもしくは microSD カードにコピーします。そして、追加アプリ/動画の欄から Task Switcher を起動します(第4世代での起動方法はアプリの起動方法を参照)。そうすると、左下に画像のようなメニューが表示されます。

使い方[]

アプリの一覧を表示させた状態。スタイラスで選択できるぞ。

ノートとペンのアイコン[]

Brain に登録してあるアプリの一覧が表示されます。アプリの登録は「追加アプリ/動画」に表示させる方法と同様です。まず、アプリのファイル名 (例: xxx.exe) を「AppMain(.exe)」に変更(拡張子は変更しないこと)します。次に、中身は何も書いてないファイル「index.din」を作成(こっちはちゃんと拡張子を .din にしてください)して、「AppMain.exe」と同じフォルダに入れます。最後に、SD カードもしくは内部ストレージ直下に「アプリ」フォルダを作成してから、その中に先ほどのフォルダを入れます。

工具みたいなアイコン[]

各種設定。エクスプローラもここから起動できます。

設定およびファイルエクスプローラとコントロールパネルの呼び出しができます。項目は上から順番に、

  • Control Panel: コントロールパネルを呼び出します。
  • Installer: Task Switcher を内部ストレージに保存します。
  • My Device: ファイルエクスプローラを呼び出します。
  • Power Config: 電源管理を行います。
  • Settings Manager: アプリやシステムの設定を保存します。
  • System Font Patcher: システムフォントを先ほどのフォントで置き換えます(リセットすると元に戻る)。

ウィンドウのアイコン[]

今開いているウィンドウの一覧です。それらの最小化、終了もできます。

「...」のアイコン[]

Task Switcher の設定。フォントの読み込みフォルダは変更できます。

Task Switcher の設定を行います。

  • フォントの読み込みフォルダの指定
  • ホットキー(ショートカットキー)の指定と指定解除
  • 使用フォントの選択
  • スキンの参照フォルダ
  • その他のタスク管理に関する設定

がここからできます。

アイコンをダブルクリックすると[]

CPU とメモリの使用量をリアルタイムで表示。メモリ小さすぎ。

辞書のパフォーマンスがリアルタイムで表示されます。これを使えば、メモリの空きをいちいちコントロールパネルから確認する必要が無くなりますね。また、右のアイコンからは簡易スクリプト言語「TSscript」の読み込みもできます。元のメニューに戻るときは、再度ダブルクリックすれば戻ることができます。

その他[]

Task Switcher には日本語入力機能はありませんが、川本優氏は独立したアプリとして日本語入力アプリJapanese Inputを作成されています。

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